BaseLayer、ブロックチェーンとAIで詐欺広告を削減するサービスの提供開始【フィスコ・仮想通貨速報】

海外ブロックチェーンの日本向けPR・マーケティングを手がけるBaseLayer(東京都・渋谷)は、トークンを使ったレジストリーシステムを史上初めて開発したプロジェクト「MetaX(メタエックス)」が、2019年2月25日より、AIを活用して詐欺広告を効果的に減らすサービス「adChain Audits(アドチェーンオーディット)」の提供を開始したと発表した。「メタエックス」は、ブロックチェーン技術を活用した不正広告対策を専門とするプロジェクトで、BaseLayerが日本向けPR・マーケティングを担当…

海外ブロックチェーンの日本向けPR・マーケティングを手がけるBaseLayer(東京都・渋谷)は、トークンを使ったレジストリーシステムを史上初めて開発したプロジェクト「MetaX(メタエックス)」が、2019年2月25日より、AIを活用して詐欺広告を効果的に減らすサービス「adChain Audits(アドチェーンオーディット)」の提供を開始したと発表した。

「メタエックス」は、ブロックチェーン技術を活用した不正広告対策を専門とするプロジェクトで、BaseLayerが日本向けPR・マーケティングを担当している。同プロジェクトは、史上初の分散型広告レジストリ「adChain レジストリ」を開発したことで知られており、イーサリアム(ETH)上で運用されるという。

今回、同プロジェクトで新サービスとして提供する「アドチェーンオーディット」では、AIと人間の専門知識を活用して、デジタル広告キャンペーンにおける詐欺を検出し無効化するという。各社マーケティング担当者が意図したターゲットへ、広告を通じて対象者へリーチできるよう、サポートするとしている。

また、ライブフラウド検出機能により、顧客は詐欺行為の存在を認識できるようになり、これにより、詐欺広告運用者が利用しているドメインやアプリを無効にすることができるようだ。

大手エンターテインメントスタジオにおける調査では、「アドチェーンオーディット」を使用すると、3週間以内にサプライチェーンが正常化され、顧客の不正なボットトラフィックを20%から1%、不正なサイトトラフィックを14%から3%に削減したという実績もあるという。

発表に際し、メタエックスの創業者でありCEOであるケン・ブルック氏は、「AI 機能と人間の専門知識の組み合わせは、実際にデジタル広告キャンペーンに影響を及ぼしている隠された詐欺広告を見つけ、無効化するのを助ける」と述べている。


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