ビットポイントジャパン、サービス停止に伴う入金・返金の詳細を発表【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)交換業者のビットポイントジャパン(BPJ)から今年7月に約30億円相当の仮想通貨が不正流出したことでサービス停止していた件で、同社は11日、入金・返金について2019年9月12日より再開すると発表した。仮想通貨現物取引サービスおよびレバレッジ取引サービスを停止した2019年7月12日10:30以降に成約した仮想通貨現物取引の注文およびレバレッジ取引の注文のうち、それぞれのサービス再開時点における同社の提示レートの仲値を基準として、顧客にとって不利な価格で成約処理が行なわれた注文に…

暗号資産(仮想通貨)交換業者のビットポイントジャパン(BPJ)から今年7月に約30億円相当の仮想通貨が不正流出したことでサービス停止していた件で、同社は11日、入金・返金について2019年9月12日より再開すると発表した。

仮想通貨現物取引サービスおよびレバレッジ取引サービスを停止した2019年7月12日10:30以降に成約した仮想通貨現物取引の注文およびレバレッジ取引の注文のうち、それぞれのサービス再開時点における同社の提示レートの仲値を基準として、顧客にとって不利な価格で成約処理が行なわれた注文については、ロスカットによる成約を含め(ロスカット取引は通常の成行注文と見なす)、サービス再開時の価格(提示レートの仲値)と成約価格との差額を顧客口座に金銭で入金するとしている。

対象通貨は、現物取引サービスでは、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)の5通貨。レバレッジ取引サービスでは、ビットコインのみで、MT4取引サービスではビットコインとビットコインキャッシュの2通貨となる。仮想通貨現物取引サービスは総合口座預り金、仮想通貨レバレッジ取引サービスはレバレッジ証拠金現金、MT4取引サービスはMT4証拠金現金に返金・入金するようだ。

また、サービス停止期間中(2019年7月12日10:30頃~2019年8月9日14:00頃まで)に相当する建玉管理料・スワップ料についても返金するとしている。

今後の対応としては、「安全性を第一にしながら可及的速やかにサービスを再開し、顧客からの信用回復に努めていく」と述べている。



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