FISCO
2月19日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】

19日のビットコイン(BTC)は、41.7~43.7万円で推移している。前日に40万円台を回復したビットコインだが、海外時間にかけて一段高となり43.2万円(ドル建て価格では3920ドル)まで上昇した。節目の3900ドルを回復したことで一旦は達成感も意識され、若干調整をみせたものの、午前9時頃に再度動意づくと43.7万円まで上昇した。ただ、前日に10%超上昇したことで目先の達成感が意識されやすく、日中は43万円を下回っての推移が続いた。5日線、25日線、75日線と主要な移動平均線が揃って上昇し、上昇…

米コンサル会社のケンブリッジ・アソシエイツ、「仮想通貨資産への投資を検討すべき」【フィスコ・ビットコインニュース】

年金や基金のコンサルタント企業であるケンブリッジ・アソシエイツが、機関投資家は仮想通貨資産への投資を検討すべきであるという見解を示したことが、18日、ブルームバーグの報道により明らかとなった。同報道によれば、同社のアナリストは月曜日に発表されたリサーチノートにおいて、仮想通貨への投資について「課題はあるが、投資家が長期を見据えて今日この分野を探索する価値があると考えている」として、「これらの投資には高度なリスクが伴うが、幾つかはデジタルの世界を覆す可能性を秘めている」と述べたという。また、同社は3,…

ビットコインのライトニング・ネットワーク送金、88歳の女性も参加【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコインの取引処理能力向上をはかるライトニング・ネットワークという新技術の普及目的で世界中に拡散されている「ライトニング・トーチ(Lightning Torch)というイベントに、88歳の女性も参加したとSNS上で報告された。ライトニング・トーチは、開発が進むライトニング・ネットワーク技術の利便性を広く認知してもらうためのイベントである。ツイッター上でイベントの参加者を探し、ある人物から別の人物へライトニング・ネットワークを利用してビットコインを送金する。その際、送信者は1万satoshis(B…

億万長者ティム・ドレイパー氏、JPモルガンの独自仮想通貨作成にポジティブ【フィスコ・ビットコインニュース】

スカイプ、ホットメール、テスラなどの大企業に投資してきた米ベンチャーキャピタリストのティム・ドレイパー氏が、18日にフォックス・ビジネスのインタビューの中でビットコインやJPモルガンの構想する米ドルペッグ式の独自仮想通貨などについて同氏の意見を述べた。ドレイパー氏はこれまでに仮想通貨に対して何百万ドルもの投資を行ってきた人物で、昨年5月には資産を銀行に預けているだけではリスクにさらされており、現時点で「最も安全な資産はビットコインだ」と発言していた。ドレイパー氏はビットコインが決済手段として広く利用…

Ginco、日本マイクロソフトと提携で「Ginco Nodes」の提供開始【フィスコ・ビットコインニュース】

仮想通貨ウォレットサービスを提供しているGincoは19日、日本マイクロソフトと提携し、ブロックチェーンサービスの開発時に必須となるノードのホスティングとAPI提供を行う「Ginco Nodes」の提供を開始すると発表した。現在開発中の「Ginco Nodes β版」は3月初旬にローンチを予定しており、現在は試用キャンペーンを実施中だという。従来のブロックチェーン開発においては、ブロックチェーン特有の技術や知見が必要で、研究開発にも実装にも時間とコストがかかっていた。しかし、今回提供を開始した「Gi…

ビットコイン、アクティブアドレス数でも他通貨を圧倒【フィスコ・仮想通貨コラム】

仮想通貨の人気を測る物差しは、時価総額だけではない。別の尺度を使うと、その通貨の新たな側面も見えてくる。例えば、アクティブ・ウォレット・アドレスの数。アクティブ・アドレスとは、過去24時間に仮想通貨取引に使われたアドレスのことだ。そこでLongHashは、時価総額トップ5の仮想通貨、すなわちビットコイン(BTC)、XRP、ビットコインキャッシュ(BTH)、イーサリアム(ETH)、EOSのアクティブ・アドレス数をそれぞれ調べてみた。アクティブ・ウォレット・アドレスの数を見ると、その仮想通貨の「客足」を…

ビットコインのマイニング効率化目指す ビットメイン社が最新ASICチップ発表

ASIC(特定用途向け集積回路)の製造や、仮想通貨マイニングを主要事業とする中国企業Bitmain(ビットメイン)が、最新の半導体製造技術7nm(ナノメートル)のプロセスルールを採用したASICマイニングチップ「BM1397」を発表した。BM1397は省電力化が追求され、前製品の「BM1391」と比較して電力効率が28.6%向上している。今年後半発表予定のマイニングマシン「アントマイナー(Antminer)」次期モデルのS17およびT17に搭載予定。2月18日にプレスリリースで公開された。BM139…

リクルート、機密情報に配慮したブロックチェーンを提供するBeamへ出資【フィスコ・ビットコインニュース】

販促メディア事業、人材メディア事業などを展開するリクルートホールディングスの中間持ち株会社であるリクルートは18日、利用者の機密情報に配慮したブロックチェーンを提供するBeam Development Limited(ビームデベロップメント)へ出資を行ったと発表した。同社は昨年11月、ブロックチェーン関連スタートアップ企業への迅速な投資を目的とした新ファンド「RSP Blockchain Tech Fund Pte. Ltd.」を設立した。今回はこのファンドを通じてビームデベロップメントへ出資したよ…

クレイグ・ライト氏、米CFTCに自分がビットコイン制作者と主張【フィスコ・ビットコインニュース】

オーストラリアの実業家でブロックチェーン企業nChainのチーフ・サイエンティストを務めるクレイグ・ライト氏が、米商品先物取引委員会(CFTC)に対して、自分がビットコインのプロジェクト開発に携わったと主張する文書を提出した。2月15日に米商品先物取引委員会に提出された文書の中でライト氏は、自身が「サトシ・ナカモト」という仮名の下に1997年から開始していたビットコイン・プロジェクトを完成させたとしており、また同プロジェクトは「BlackNet」という名前で豪産業経営強化局に登録していたものだと主張…

2月18日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】

18日のビットコイン(BTC)は、39.3~41.0万円で推移している。朝方からじりじりと値を上げる展開が続き40万円を回復すると、一時41万円を付ける場面もみられた。月末にアップデートを控えたイーサリアム(ETH)が前日比10%超の上昇をみせており、これにけん引される格好となった。40万円を明確に上抜けるのは約1カ月ぶりとなる。5日線、25日線が上向くなか、約3カ月ぶりに75日線も上抜け、上昇トレンド入りが期待される。一目均衡表では雲上限が41.2万円に位置しており、この水準が一旦は上値抵抗として…