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ハッシュレート分析によるビットコイン妥当価格は8,395ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)の価格予想を行う上で重要な要素のひとつにハッシュレートがある。ハッシュレートとは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をマイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)する際の速度を表すものである。具体的には、1秒間に何回計算が行われているかを示しており、ハッシュレートが高いということはマイニングを行う処理速度、つまり処理能力が高いということになる。ハッシュレートが高くなる要因にはマイニング参加者の増加が挙げられる。マイニングに参加、投資する参加者の増加率を確認…

3月のBTC市場、2018年11月来で最悪で終わる【フィスコ・ビットコインニュース】

 3月のビットコイン市場は25%下落した。2018年の11月以来で最大の下落を記録。新型ウイルス蔓延が世界中で広がり、経済を一気に悪化させたため投資家が全てのリスク資産売却に拍車をかけたため。「質への逃避」としての買いも見られず他の伝統的な資産の例外にはならなかった。仮想通貨ビットコインは31日も7000ドル割れの水準で戻りの鈍い展開となった。…

Avacus、新型コロナと戦うWHOへの寄付を仮想通貨でサポート【フィスコ・ビットコインニュース】

ブロックチェーンの研究開発などを手がけるAvacusは31日、同社が運営する「Avacus Ask」を活用し、新型コロナウイルスの収束に従事する世界保健機関(WHO)への寄付をサポートすると発表した。「Avacus Ask」は、仕事の対価を暗号資産(仮想通貨)で支払い・請負できるクラウドソーシングプラットフォーム。ユーザーは頼みたい仕事・請けたい仕事を掲載でき、対価として支払うまたは受け取る仮想通貨の種類を、Avacusで取り扱う通貨から選べる。今回発表したサービスは、「Avacus Ask」の専用…

Basset、仮想通貨の流れを把握する専門的調査の受託を4月より開始 公的機関向け【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)交換業者や金融商品取引業者向けソリューションの開発などを手がけるBassetは31日、仮想通貨の流れを把握する専門的調査の受託を2020年4月から正式に開始すると発表した。これにより、不正な資金移動を詳細に解明することをサポートするという。今回開始するサービスは、受託により行う公的機関向けの分析サービス。フォレンジック(鑑識)を目的に、「指定された仮想通貨アドレスを起点とした資産の流れの可視化」、「複数アドレス間での送金経路の列挙と主たる経路の特定」、「同社が構築する既知アドレス…

野村総研、ブロックチェーン活用のデジタルアセット債とデジタル債を発行 日本初【フィスコ・ビットコインニュース】

野村総合研究所は30日、同日付で第1回および第2回無担保社債(社債間限定同順位特約付及び分割制限付少人数私募)を発行したと発表した。第1回はデジタルアセット債、第2回はデジタル債として発行し、いずれもブロックチェーンを活用している。発行総額は第1回が2500 万円、第2回が500万円の総額3000万円。同社は2019年9月2日、野村ホールディングスと合同でブロックチェーン技術を活用した有価証券等の権利を交換する基盤の開発・提供を行う合弁会社「株式会社BOOSTRY」を設立した。今回の無担保社債の発行…

BTCボックス、オンライン上で完了する「スピーディー本人確認」を提供開始【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)交換業者BTCボックスは30日、1種類の本人確認書類にて、オンライン上で本人確認が完了する「スピーディー本人確認」の提供を開始すると発表した。「スピーディー本人確認」は、オンラインにてお客様の本人確認書類および顔写真を撮影し登録申請を完了させることができる「eKYC(Electronic Know Your Customer)」サービス。郵送はがきでの本人確認の場合、最短でも2日以上要していたが、同サービスにより、最短即日から取引が可能になるようだ。また、スマートフォンだけで登録…

VALU、「VALU」サービスを終了【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)を利用した事業及びサービスの企画・制作などを手がけるVALUは31日、同社が運営するSNSサービス「VALU」について、3月31日をもってサービスを終了したと発表した。なお、3月31日12時を期限としていたビットコインの出金手続きについては、改正資金決済法の施行日2日前まで延長するとしている。「VALU」とは個人が自身の発行したトークン(VA)を株式のようにビットコインを利用して取引できるサービスで、2017年5月にβ版がリリースされた。SNSのフォロワー数・友達数に応じて算出さ…

ビットコイン暴落も、半減期見越して投資家が参入=bitbankレポート【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所「bitbank」では、ビットコイン価格が暴落した3月12日からの一週間で新規口座登録数が増加したという。ビットコインの下落を狙った個人投資家が市場に参入していると、同社公式ブログで分析している。3月12日にビットコインは2019年4月以来初めて55万円を下回り、1日で30万円強の値下がりを見せて史上最大規模の下落率を記録した。しかし、bitbankでは13日にメールの登録件数が増加、KYC(本人確認)を通過するアカウント数も悪影響を受けず2日間は平均を上…

3月24日時点のCMEのBTC先物建玉分析、中期的には347ドルの下押し圧力【フィスコ・ビットコインニュース】

CFTC(米商品先物取引委員会)は火曜日時点でのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン(BTC)先物の部門別ポジションを当週末に公表している。為替市場ではCFTCが公表している非商業部門(投機筋)ポジションがよく注目される。3月24日時点でのCMEビットコイン先物ポジションは、拡大傾向にあった非商業部門のショートポジションが継続して縮小している。ポジションが過去平均に回帰し、3月24日時点での非報告部門による4,360枚(約1.4億ドル)の買い越しが過去平均(3,872枚、約1.3億ド…

オーケーコイン・ジャパン、仮想通貨交換業者として登録を完了【フィスコ・ビットコインニュース】

オーケーコイン・ジャパンは30日、2020年3月20日付で、資金決済に関する法律に基づく暗号資産(仮想通貨)交換業者として関東財務局への登録が完了したと発表した。同社はグローバルに仮想通貨取引所を展開するOKグループの日本法人だ。OKグループは2013年の創立以来、中国、アメリカ、ヨーロッパ、マレーシア、フィリピンなどに事業拠点を拡大させ、2020年現在で1000人以上の従業員を抱えているという。仮想通貨取引所の運営のほか、海外展開では現地有力パートナーとの提携によるブロックチェーン技術の開発とその…