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NVTから見た足元のビットコイン妥当価格は48,404ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として注目されるもののひとつに、「NVT」という指標がある。暗号資産の市場分析で有名なウィリー・ウー氏が考案した指標で、同氏のホームページではリアルタイムの数値を公表している。NVT(Network Value to Transaction)はネットワークの価値(暗号資産の場合には流通するコインの市場価値)を日毎の取引量で割った比率であり、この値が高ければ取引量に比べてネットワークの価値が高いことを、この値が低ければ取引量に比べてネットワークの価値が低いことを表し…

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:5月6日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

5月16日:Bakktのビットコイン・オプションSQ(日本時間5月17日8時)5月18日:Bakktのビットコイン先物SQ(日本時間5月19日8時)5月22日:ブロックチェーンエコノミー2021(開催地:トルコ)5月28日:CMEのビットコイン・オプション、ビットコイン先物SQ(日本時間5月29日午前1時)6月4-6月5日:ビットコイン2021(開催地:米国)6月11-6月12日:ブロックチェーン フェスト 2021(開催地:キプロス)6月15-6月17日:マイナーサミット 2021(開催地:アメリ…

メルカリ、株式会社メルコイン設立の手続き完了【フィスコ・アルトコインニュース】

メルカリは28日、「株式会社メルコイン」設立に関する手続きを完了したことを発表した。株式会社メルコインは、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的としている。公式ウェブサイトによると、「メルカリ」では売上金のビットコインでの受取り機能の提供、「メルペイ」では決済・送金機能の提供に留まらず、与信、暗号資産・資産運用の機能を一つのウォレットで提供していくなど、より簡単に金融サービスを利用できる環境を構築すると発表している。また、NFT(Non-fungible …

「メトカーフの法則」ビットコイン価格は割高の可能性も【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として、「メトカーフの法則」とよばれる計算方法がある。メトカーフの法則とは、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザー数の二乗(n2)に比例する」というものだ。電話やインターネットなどネットワークの価値は繋がるモノが多ければ多いほど価値が向上するという意味合いで、電話を例に挙げると、世界で2人しか使用していなければ、「1対1」の繋がりしかなくネットワーク価値は限定される。一方、世界中で電話を使用する人が多い状況となれば、「ユーザー数×ユーザー数」…

フィスココイン(FSCC)テクニカル分析(4月21日)【フィスコ・アルトコインニュース】

4月21日14時50分時点のFSCCは、80円近辺での推移となっています。12月21日には一時110円まで上昇しましました。11月29日安値62.00円から12月21日高値110.00円までの上昇幅は約48.00円であり、12月30日安値75.24円からリプレイスすると123.24円が3ヶ月程度先の中期での上値めどとして意識されます。目先は76円~90円のボックスであり、ブレイクした場合のめどは上104円、下62円になります。(フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議 研究員 馬渕 磨理子)…

ハッシュレート分析によるビットコイン妥当価格は26,219ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)の価格予想を行う上で重要な要素のひとつにハッシュレートがある。ハッシュレートとは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をマイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)する際の速度を表すものである。具体的には、1秒間に何回計算が行われているかを示しており、ハッシュレートが高いということはマイニングを行う処理速度、つまり処理能力が高いということになる。ハッシュレートが高くなる要因にはマイニング参加者の増加が挙げられる。マイニングに参加、投資する参加者の増加率を確認…

米テスラ、所有しているビットコインの一部売却【フィスコ・ビットコインニュース】

一部報道によると、米電気自動車大手のテスラが、所有する一部の暗号資産(仮想通貨)ビットコインを売却したことが判明した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)率いるテスラは2月に15億ドル相当のビットコインを購入したと報じられており、そのうち2億7200万ドル(約294億円)ドルのビットコインを売却したようだ。テスラの最高財務責任者(CFO)を務めるザック・カークホーン氏によると、売却分は保有するビットコインの10%相当であると明らかにしている。マスク氏によると、テスラが保有するビットコインの10%…

4月20日時点のCMEのBTC先物建玉分析、中期的には4,707ドルの下押し圧力【フィスコ・ビットコインニュース】

CFTC(米商品先物取引委員会)は火曜日時点でのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン(BTC)先物の部門別ポジションを当週末に公表している。為替市場ではCFTCが公表している非商業部門(投機筋)ポジションがよく注目される。4月20日時点でのCMEビットコイン先物ポジションは、非商業部門のネットポジションは先週に比べて減少した(CFTCより)。ポジションが過去平均に回帰し、20日時点での非報告部門による9,705枚(約26.1億ドル)の買い越しが過去平均(6,780枚、約18.3億ドル…

ビットコイン、海外の売りポジションは増加【フィスコ・ビットコインニュース】

足元のビットコイン(BTC)は560万円台で取引されている。もっとも取引量の多い米ドル建てでは52,200ドル近辺で推移している(コインマーケットキャップより)。一部国内の暗号資産(仮想通貨)取引所が出している投資家の未決済建て玉情報(4月19日時点)では、前週比で555万円台の売りが増加した。一方、海外の大手取引所ビットフィネックスでは、4月26日のショートポジションは前週と比較して増加して、2670枚となっている。ロング・ショート比率は昨年以降継続してロングポジションの方が大きく、足元では92….

「メトカーフの法則」ビットコイン価格は割高の可能性も【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として、「メトカーフの法則」とよばれる計算方法がある。メトカーフの法則とは、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザー数の二乗(n2)に比例する」というものだ。電話やインターネットなどネットワークの価値は繋がるモノが多ければ多いほど価値が向上するという意味合いで、電話を例に挙げると、世界で2人しか使用していなければ、「1対1」の繋がりしかなくネットワーク価値は限定される。一方、世界中で電話を使用する人が多い状況となれば、「ユーザー数×ユーザー数」…