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「メトカーフの法則」ビットコイン価格は割安の可能性も【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として、「メトカーフの法則」とよばれる計算方法がある。メトカーフの法則とは、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザー数の二乗(n2)に比例する」というものだ。電話やインターネットなどネットワークの価値は繋がるモノが多ければ多いほど価値が向上するという意味合いで、電話を例に挙げると、世界で2人しか使用していなければ、「1対1」の繋がりしかなくネットワーク価値は限定される。一方、世界中で電話を使用する人が多い状況となれば、「ユーザー数×ユーザー数」…

GMOコインの利用者アンケート 一番期待する通貨はリップルからビットコインへ【フィスコ・ビットコインニュース】

GMOフィナンシャルホールディングスが、連結会社の運営する暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインの利用者1,578人にアンケートを実施した。今回のアンケートは2019年3月に実施したアンケート調査の第2弾となる。全体の約7割が「暗号資産の今後に期待」しており、また最も期待している通貨はビットコイン(BTC)と回答したと公表した。アンケートは 4月15日~4月29日の期間、GMOコインの利用者1,578名を対象に実施。「暗号資産の今後に期待するか(単一回答)」という問いに対して、「強く期待している」が…

NVTから見た足元のビットコイン価格はやや割高【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法としてされるもののひとつに、「NVT」という指標がある。暗号資産の市場分析で有名なウィリー・ウー氏が考案した指標で、同氏のホームページではリアルタイムの数値を公表している。NVT(Network Value to Transaction)はネットワークの価値(暗号資産の場合には流通するコインの市場価値)を日毎の取引量で割った比率であり、この値が高ければ取引量に比べてネットワークの価値が高いことを、この値が低ければ取引量に比べてネットワークの価値が低いことを表してい…

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:5月28日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

5月末~6月の暗号資産(仮想通貨)関連のイベントをまとめている。イーサリアムクラシック(ETC)が、6月3日にイーサリアム(ETH)のネットワークと相互運用性を持つためのハードフォーク「Pheonix」を実施する予定だ。海外で主催される暗号資産関連のカンファレンスも、コロナの影響下オンライン開催へと移行しており、日本からでも視聴できるものが増えている。【暗号遺産のイベントスケジュール:5月28日更新】5月29日:CMEのビットコイン・オプション、ビットコイン先物SQ(日本時間5月30日午前0時)6月…

GMOコイン、2020年12月期第1四半期の業績指標を発表【フィスコ・ビットコインニュース】

GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングスは5月7日、2020年12月期第1四半期決算(1~3月)を発表し、GMOコインの売買代金、口座数、預り資産残高を公表した。GMOコイン2020年12月期(第1四半期最新)の業績指標は、売買代金2.6兆円、口座数は31.1万口座、預り資産残高283億円となった。前年同期と比較すると、どの項目においても堅調に事業を拡大している。売買代金は前年同期比で、5倍以上も増加。ビットコインを中心にボラティリティが上昇し、取引高が3か月連続で増加。増…

LayerX、30億円を資金調達 ブロックチェーン等を活用しDXを加速へ【フィスコ・ビットコインニュース】

Gunosyとエニーペイの合弁会社で、ブロックチェーン関連事業を展開するLayerXは28 日、ジャフコ、ANRI、YJキャピタルを引受先とし、総額約30億円の資金調達を実施したと発表した。LayerXは、グノシーとエニーペイにより2018年8月に設立された。ブロックチェーン技術に特化した技術コンサルティングやサービス開発、実証研究のトータルサポート、ハッキングを防ぐコード監査、マイニングに関連したコンサルティングなどを展開している。2019年10月には日本で初めてEthereum Foundati…

トラストバンクとblockhive、行政サービスのデジタル化促進に向けて業務提携【フィスコ・ビットコインニュース】

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営するトラストバンクと、エストニアと日本に拠点を持つグローバルテック企業のblockhiveは27日、電子国家エストニアのノウハウを活用した行政サービスのデジタル化促進に向けて業務提携したと発表した。提携により、全国自治体のデジタル化を支援していくという。同提携では、トラストバンクが開発・提供する自治体専用ウェブフォーム作成ツール「LoGoフォーム」と、blockhiveが開発・提供するデジタルID(身分証)アプリ「xID」をかけ合わせ、次世代の行…

ゴールドマン・ウェルスMGT、顧客に仮想通貨のポートフォリオ推奨せず【フィスコ・ビットコインニュース】

米金融大手のゴールドマンサックスのアナリストは27日に投資戦略グループが主催したイベントで、現在の経済状況下において、仮想通貨が発展しうる投資ではないとの見解を示した。参加者に向けて、ビットコインを含む仮想通貨は資産クラスとして適切ではないとの考えを示した。理由として仮想通貨の高い価格変動率、他の資産との相関関係が不安定であることやインフレヘッジとして利用できる証拠に欠けると指摘した。一部の投資家が高い変動率を利用してトレーディングを行っているが投資のポートフォリオには適さないと主張した。一方、マ…

ハッシュレート分析によるビットコイン妥当価格は7,901ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)の価格予想を行う上で重要な要素のひとつにハッシュレートがある。ハッシュレートとは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をマイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)する際の速度を表すものである。具体的には、1秒間に何回計算が行われているかを示しており、ハッシュレートが高いということはマイニングを行う処理速度、つまり処理能力が高いということになる。ハッシュレートが高くなる要因にはマイニング参加者の増加が挙げられる。マイニングに参加、投資する参加者の増加率を確認…

米国上場の中国企業の上場廃止は仮想通貨の買い材料との期待も【フィスコ・ビットコインニュース】

 米国のトランプ政権は新型ウイルスパンデミックへの初動対処やその透明性において中国を激しく非難している。加えて、中国政府がこのほど香港に対し国家安全法を導入する決定を下したことなどを受けて、米中関係がさらに悪化。米政権は中国高官や企業に対しての制裁に加えて、現在上場している中国企業の上場廃止につながるような金融取締り強化も検討している。もし、実際に中国企業が米国の証券取引所から上場廃止となった場合、中国の資産がビットコイン市場に流れ込むとの期待も浮上している。仮想通貨ビットコインは26日9000ドル…