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BISのカルステンス氏、中銀はデジタルキャッシュで主導権を握るべき【フィスコ・ビットコインニュース】

 国際決済銀行(BIS)のカルステンス総支配人は4日の演説で、中央銀行は引き続き世界決算システムの心臓部にあることを確実にするため、デジタルマネー改革の中心になるべきだとの考えを示した。中央銀行には議論で最先端にある責任があり、さもなければ、大きなテック企業が先を越し、不公平に主導権を握る可能性があると警告している。カルステンス氏は金融システムの安定のリスクとなり得る新たな技術を無視してはならないと主張した。…

SEC、機関投資家向けBTC先物ファンド承認【フィスコ・ビットコインニュース】

ニューヨーク・デジタル・インベストメント・グループLLC(NYDIG)は12月2日付で、機関投資家向けにビットコイン先物に特化した戦略ファンドの販売を米証券取引委員会(SEC)に承認された。同ファンドへの最低投資額は設定されていない。NYDIGはビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサー、XRP、ライトコインなどの仮想通貨のカストディアンとして運営する。仮想通貨ビットコインは6日、小幅続伸となった。…

欧州中央銀行(ECB)役員、ユーロ圏のデジタル通貨決済ソリューションに前向き【フィスコ・ビットコインニュース】

欧州中央銀行とベルギー国立銀行が主催した11月26、27日の会議で、執行役員ベノワ・キューレ氏は、ECBはユーロ圏におけるデジタル通貨支払い技術の監視を続けるものの、民間主導のソリューションを妨げる意図はないと述べた。同氏は今月11日、国際決済銀行(BIS)が設立した、革新的な金融技術における中央銀行間の国際協力を推進する機関「新BISイノベーションハブ」の責任者に任命された。同氏は、2013年より決済と市場インフラ委員会議長および、ステーブルコインに関連する金融安定委員会のワーキンググループの議長…

仮想通貨XRP利用のODL「日本円対応は来年Q1を計画」=豪Flash FX責任者【フィスコ・アルトコインニュース】

仮想通貨XRPを利用するRippleの送金ソリューションODL(旧xRapid)が来年Q1(1〜3月)に、日本円ルートに拡大する可能性が浮上した。ODLを利用するオーストラリア決済企業Flash FXの責任者が明かした。仮想通貨XRPコミュニティの著名人「CryptoEri (@sentosumosaba)」がFlash FXのNicolas Steiger共同創設者と行なった会話内容を開示。フィリピン以外の送金ルートを開通する計画に関する質問に対し、「ODLを通じてBitstampに米ドルを入金す…

ムニューシン米財務長官とパウエルFRB議長、米国のデジタル通貨発行必要ないとの結論【フィスコ・ビットコインニュース】

 中国の人民銀行や欧州中央銀行(ECB)が中央銀行のデジタル通貨発行に取り組む一方で、米国のムニューシン財務長官は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長と協議した結果、米国が自国デジタル通貨を発行する必要はないという結論に至ったことを明らかにした。ムニューシン財務長官は5日、米下院金融サービス委員会での証言で明らかにした。仮想通貨「リブラ」プロジェクトに関して、フェイスブックがデジタル通貨を発行を望むのは構わないが、銀行の守秘義務、反マネーロンダリング法などに準じなければならないと強調した。さ…

GMOコイン、ネムとステラルーメンの取り扱いを開始【フィスコ・アルトコインニュース】

国内FX取扱高でトップシェアのGMOフィナンシャルホールディングスは4日、GMOインターネットグループで仮想通貨交換業を営むGMOコインが、販売所にて、新たにネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)の2通貨の取り扱いを開始すると発表した。GMOコインでは、これまでビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)の5通貨を取り扱っていた。今回の2通貨の追加により、取り扱い通貨は7通貨となる。「ネム」は、資産を多く持つものに権益…

サプライチェーン業界におけるブロックチェーン導入のメリットとは?【フィスコ・ビットコインニュース】

ブロックチェーン技術は、これまで仮想通貨をメインとする金融分野にフォーカスされてきた。しかし、ブロックチェーンなど分散型台帳技術(DLT)は分野によってその特性が限定されることはなく、すでにサプライチェーン分野でも導入が始まっている。12月3日、インドのITメディアExpress Computerが報じたところによれば、ブロックチェーンテクノロジーのソリューションとして適しているのがサプライチェーン業界だという。現状では、ベンダー、ロジスティクスプロバイダー、倉庫、小売業者、金融機関、保険会社が有機…

ビットコイン(BTC)急騰 背景にUSDTの大口送金か【フィスコ・ビットコインニュース】

仮想通貨市場は4日、ビットコインが急騰した。一時77万円(bitFlyer)まで価格を落としていたBTCは、4日22時に出来高を伴う急騰で、一時84万円まで高騰した。高値からは押し戻される格好となっているが、12月では最も高い変動率を記録した。また、同時刻帯に報じられた特大ニュースはないものの、大量のUSDTが急騰前にOKExに移動していることが確認されている。現時点で関連性は定かではないが、急騰30分前の日本時間9時26分から、70,009,991USDT、14,000,000USDTと計84,0…

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:12月5日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

12月~1月にかけての仮想通貨関連イベントをまとめている。12月7日には、仮想通貨イーサリアム(ETH)の大型の技術アップデートとして注目される「イスタンブール」が実装される予定。これと前後して、国内の仮想通貨取引所ではETHの入出金を一時停止するなどの対応を予定するところも出てくるため、注意が必要となる。【仮想通貨のイベントスケジュール:12月5日更新】12月4日-12月6日:マネー20/20 チャイナ(開催地:中国)12月7日:イーサリアム大型アップグレード「イスタンブール」メインネットでの起動…

ユベントス、独自ファントークンを発行【フィスコ・ビットコインニュース】

イタリアのプロサッカーリーグ「セリエA」に所属するユベントスは2日、ブロックチェーンを活用したチーム投票プラットフォーム「Socios.com」を通して、独自ファントークン(JUV)を発行したことを発表した。ファントークンはトークン1枚あたり約2ユーロ(約240円)で販売し、一部は拡張現実(AR)アプリ「トークン・ハント」を通じて無料で利用できるとしている。同トークンを保有したファンは、クラブの新しい公式ゴール祝福曲を決める投票権を得ることができる。候補曲4曲のなかから、ファントークンによる投票でゴ…