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マスターカード1Q収益鈍化、仮想通貨売買目的の利用禁止も影響【フィスコ・ビットコインニュース】

 米国のクレジットカード会社のマスターカードは3日行われた決算発表のアナリスト向け電話会議で、1−3月期の決算で収益が伸びなかった理由のひとつとして、仮想通貨の購入を目的にしたクレジットカード使用が大幅に減少したためであることを挙げた。同時に、予想不可能であることから、仮想通貨が同社の主要戦略でないことも強調。クレジットカードの総取引高は19%増となったものの、昨年第4四半期の伸びに比べて2%ポイント鈍化。マスターカードの顧客自身は仮想通貨の売買や「仮想ウォレット」への蓄えといった取引が可能だが、多…

BTC続伸、GSのトレーディング参入に期待感【フィスコ・ビットコインニュース】

 仮想通貨ビットコインは3日も続伸した。米国東部時間午後1時(日本時間4日午前2時)時点日中高値を試す展開となった。CBOEビットコイン先物(5月限)は9630ドルまで上昇。CMEビットコイン先物(4月限)は8640ドルまで急伸し、それぞれ4月25日来の高値を更新した。ゴールドマンサックスが数週間以内にビットコイン先物の取引を開始するとの報道が引き続き投資家の期待感につながった。ニューヨークタイムズ紙の報道によると、ゴールドマンサックスはウォールストリート銀行の中で初めてビットコイン取引の運営を開始…

米スクエア、1Qに3410万ドル相当のBTCを売却【フィスコ・ビットコインニュース】

 米国のモバイル決済企業Square, Inc.(スクエア)は2日、1−3月期の決算を発表し、6.69憶ドルの純収入を計上した。前年同期比で45%増益となる。1株利益は6セントと、市場の予想に一致した。しかし、4−6月期の修正後1株当たり利益(EPS)見通しが市場予想を下回ったため、株価は6%以上下落した。ビットコインビジネスも今のところ、投資家の怒りを鎮めることはできないようだ。スクエアは、今年1月に、スマホアプリを使ってユーザー間での送金が可能な送金アプリ「Cash App」でビットコイン取引へ…

GS、BTCトレーディング開始へ、BTC急伸【フィスコ・ビットコインニュース】

 多くの大手銀行が仮想通貨ビットコインを敬遠している中、ゴールドマンサックスはウォールストリート銀行の中で初めてビットコイン取引の運営を開始する模様だ。今後数週間以内に、顧客代理で自己資金を用いてビットコイン先物で取引を開始するという。ニューヨークタイムズ紙が伝えた。当初は実際のビットコインの売買はしない。仮想通貨保有に絡む追加リスクにどのように対応していくか方針を決定し、また、ニューヨーク連銀や当局の許可が得られれば、ビットコインの取引にも参入するようだ。同社は初めての、仮想通貨資産トレーダーを採…

大手自動車・部品メーカー、MOBIを立ち上げ、ブロックチェーン利用検証へ【フィスコ・ビットコインニュース】

 大手自動車メーカーと、部品メーカーはMobility Open Blockchain イニシアチブ、通称、MOBIを立ち上げた。グループは、自動車をより環境にやさしく、安全で、低価格にすることを焦点に、ブロックチェーンや関連したテクノロジーの利用を検証していく。自動車メーカー大手のBMW、フォード、ジェネラルモーターズ、ルノー、また、部品メーカーのロバートボッシュ、ZF Friedrichshafenに加えてIBM、IOTAなど30社が提携。 グループは、これにより、運転データや自動車の相乗り(カ…

英金融サービス大手のプラス500、2018年1-3月期は仮想通貨CFD需要受け大幅増益【フィスコ・ビットコインニュース】

英金融サービス大手プラス500の株価が急上昇している。同社株価は1490ポンド (5月1日終値)と年初の881.50ポンド(1月2日終値)から約70%上昇し、上場来高値の更新を続けている。1日に2018年1-3月期決算を発表したプラス500は、売上高は前年同期比283%増の2億9730万ドル、償却前営業利益(EBITDA)は同418%増の2億3730万ドルで着地。新規顧客が同228%増の7万2960人と大幅に増加したという。同社の躍進の背景には仮想通貨取引需要の高まりがあるようだ。同社は2013年よ…

SBI、米・仮想通貨関連企業のテンプラム社へ出資【フィスコ・ビットコインニュース】

SBIホールディングスは、デジタルアセット(仮想通貨)を有価証券として発行するプラットフォームを開発する米テンプラム社へ出資したことを1日付で発表した。テンプラム社は、TAO(Tokenized Asset Offering)と呼ばれるデジタルアセットを有価証券として販売、および二次流通させるためのプラットフォームを開発する。一方、SBIホールディングスは、マイニング(採掘)事業を展開するほか、仮想通貨取引所の開設、ICO(仮想通貨技術を利用した資金調達)のプラットフォームの提供、独自仮想通貨「Sコ…

国内のICOカレンダー概要一覧:5月2日更新【フィスコ・ICOニュース】

【プロジェクト】Patronインフルエンサーのシェアリングエコノミー【セール実施期間】2018年3月27日~2018年5月9日【概要】インフルエンサー(SNS上で発信力のある個人)やSNSユーザーが、インターネット上でソーシャルメディアのシェアエコノミー情報を掲載・発見・予約できるプラットフォームを目指す。インフルエンサーの独占契約、 PRアンバサダーのマッチングなどを行う。【使用通貨】ETH, BTC, LTC, ETC, BCT【販売価格】0.1ETH/0.01BTC【プロジェクト】Cospla…

仮想通貨のイベントスケジュール:5月2日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

5月3日-5日:コミュニティ・イーサリアム・デベロップメント・カンファレンス(開催地:カナダ)5月5日:ザ・ステイト・オブ・デジタルマネー2018(開催地:北米)5月6日:グローバル・ブロックチェーン・テクノロジー・エキスポ(開催地:北米)5月7日-8日:スマート・シティズ・エキスポ・ワールド・フォーラム(開催地:カナダ)5月8日-11日:フィノベート・スプリング2018(開催地:北米)5月12日-13日:ビットコイン・アンド・ブロックチェーン・フェア2018(開催地:オーストラリア)5月13日:ク…

イーサリアム急落、規制当局が証券であるかどうかの検証へ、取り締まりを警戒【フィスコ・ビットコインニュース】

 時価総額でビットコインに続き2番目に大きなアルトコイン、イーサリアムは規制当局の取り締まりが警戒され6%急落した。米ウォールストリートジャーナル紙は1日、米国の規制当局がイーサリアムや他の仮想通貨を「証券」として扱うべきかどうかを検証していると報じた。「証券」と判断された場合、投資家保護法が適用され、SEC管轄の取り締まりの対象になる。イーサリアムに焦点を当てた調査は、今のところ、規制当局の取り締まりが行われていない仮想通貨にとり脅威となる。ビットコインは政府の監督を逃れた。米商品先物取引委員会(…