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ハッシュレート分析によるビットコイン妥当価格は9,237ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)の価格予想を行う上で重要な要素のひとつにハッシュレートがある。ハッシュレートとは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をマイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)する際の速度を表すものである。具体的には、1秒間に何回計算が行われているかを示しており、ハッシュレートが高いということはマイニングを行う処理速度、つまり処理能力が高いということになる。ハッシュレートが高くなる要因にはマイニング参加者の増加が挙げられる。マイニングに参加、投資する参加者の増加率を確認…

日本セキュリティトークン協会にフォビジャパンが入会【フィスコ・ビットコインニュース】

セキュリティトークンを用いたエコシステムの構築を推進する一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)は28日、フォビジャパンが賛助会員として入会したと発表した。フォビジャパンは、関東財務局に登録済みの暗号資産(仮想通貨)交換業者兼みなし金融商品取引業者。同社の入会により、JSTAの企業会員コミュニティは、正会員8社・賛助会員23社となったと報告している。今後について、JSTAは「引き続きコミュニティの拡充に努めるとともに、日本国内外におけるセキュリティトークンを用いたビジネス創出に貢献してい…

ビットコイン、海外の売りポジションは先週から変わらず【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)は21日に100万円台に到達し、足元では118万円台で取引されている。もっとも取引量の多い米ドル建てでは11,000ドル台で推移している(コインマーケットキャップより)。一部国内取引所が出している投資家の未決済建て玉情報(7月27日時点)では、前週比で105万円台の買いと100万円台の売りが急拡大した。一方、海外の大手仮想通貨取引所ビットフィネックスでは7月27日のショートポジションは前週(21日時点の5,483枚)からほぼ変わらない5,638枚となった。ロング・ショート比率は…

7月21日時点のCMEのBTC先物建玉分析、中期的には1,969ドルの下押し圧力【フィスコ・ビットコインニュース】

CFTC(米商品先物取引委員会)は火曜日時点でのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン(BTC)先物の部門別ポジションを当週末に公表している。為替市場ではCFTCが公表している非商業部門(投機筋)ポジションがよく注目される。7月21日時点でのCMEビットコイン先物ポジションは、非商業部門のショートポジションは先週よりやや拡大した(CFTCより)。ポジションが過去平均に回帰し、21日時点での非報告部門による8,500枚(約4.7億ドル)の買い越しが過去平均(4,749枚、約2.6億ドル)…

BTC、1万ドル台、上値探る展開【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコインは27日、ほぼ1カ月ぶりに1万ドル超えとなった。10448.13ドルまで上昇し2月来の高値を更新。各国の中央銀行が緩和策を維持しておりリスク資産に投資資金が流入したほか、ウイルスパンデミックで不透明感が強まる中、ヘッジとしての買いにも拍車がかかった。重要な節目である200日移動平均水準や一目均衡表の雲も上抜けしているため、上値を探る展開が続くと見られる…

NVTから見た足元のビットコイン価格は9,066ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として注目されるもののひとつに、「NVT」という指標がある。暗号資産の市場分析で有名なウィリー・ウー氏が考案した指標で、同氏のホームページではリアルタイムの数値を公表している。NVT(Network Value to Transaction)はネットワークの価値(暗号資産の場合には流通するコインの市場価値)を日毎の取引量で割った比率であり、この値が高ければ取引量に比べてネットワークの価値が高いことを、この値が低ければ取引量に比べてネットワークの価値が低いことを表し…

「メトカーフの法則」ビットコイン価格は割安の可能性も【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として、「メトカーフの法則」とよばれる計算方法がある。メトカーフの法則とは、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザー数の二乗(n2)に比例する」というものだ。電話やインターネットなどネットワークの価値は繋がるモノが多ければ多いほど価値が向上するという意味合いで、電話を例に挙げると、世界で2人しか使用していなければ、「1対1」の繋がりしかなくネットワーク価値は限定される。一方、世界中で電話を使用する人が多い状況となれば、「ユーザー数×ユーザー数」…

米仮想通貨投資ファンドのグレイスケール、Q2資金流入拡大【フィスコ・ビットコインニュース】

米仮想通貨投資ファンドのグレイスケールは同社が運営するファンドに第2四半期9億ドル以上の機関投資家による新たな投資があったと報じられている。前四半期のほぼ2倍にあたり、運用総資産は40億ドルを超えたという。一方で、英国では初めてライセンスを取得した仮想資産ヘッジファンドのプライムファクターキャピタルが十分な機関投資家の顧客を集められず閉鎖を強いられたとの報道もあり、明暗を分ける。機関投資家の仮想通貨資産市場への参入は市場にとり買い材料としてとらえられている。…

BTC、1カ月ぶり高値更新、一目均衡表の雲上抜けで一段高も【フィスコ・ビットコインニュース】

仮想通貨ビットコインは23日続伸し、9676.86ドルまで上昇し1カ月ぶり高値を更新した。一目均衡表の雲(9256.44ドル‐9459.45ドル)も上抜けたため、心理的節目となる1万ドルなど、上値を試す可能性がある。…

英国のライセンス仮想資産HF閉鎖へ、機関投資家集められず【フィスコ・ビットコインニュース】

英国で初めてライセンスを取得した仮想資産ヘッジファンドのプライムファクターキャピタルは、十分な機関投資家の顧客を集められず閉鎖を強いられた。暗合通貨の取引を中心としたヘッジファンドは2018年に設立。約1年前に英国の金融当局からライセンスを取得した。機関投資家の仮想資産市場への参入はまだ始まったばかり。市場が熟すまでには時間がかかりそうだ。ビットコインは22日も続伸。狭いレンジながら底堅い動きが続いた。…