FISCO
ジェミニ運営のウインクルボス兄弟、仮想資産を保証する保険会社設立【フィスコ・ビットコインニュース】

仮想通貨取引所ジェミニを運営するウインクルボス兄弟は、専属保険会社「NAKAMOTO, Ltd」を設立した。ジェミニカストデイにより仮想資産を保証していく。一部の専門家は、保険や適切なカストデイサービスの欠如が仮想資産の大衆への導入が遅れている理由だと指摘している。ウインクルボス兄弟は声明の中で、「仮想通貨資産を導入するうえで保険が主要な壁のひとつとなっている。ジェミニはこの問題に対処するために保険会社を設立した」と説明。仮想通貨市場において意味のある保険を確立することは引き続き課題だとした。ジェミ…

要人発言と共にみる、2020年のビットコイン価格予想【フィスコ・仮想通貨コラム】

ビットコイン(BTC)相場は足元(1月16日10時時点)、1BTC=8,760ドル(約96万円)台で推移している。年明けから中東情勢が緊迫する中、ビットコインは安全資産としての買いが進み、1月13日にシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)がビットコインのオプション取引を開始すると一気に上昇した。上昇相場でスタートしたビットコインだが、2020年はどのように動くのか? ここでは、業界内外の著名人の発言や金融機関の価格予想をまとめてみた。まずは最も高値の発言から見てみよう。セキュリティソフト最大手・米マ…

国内、海外ともに売りポジションが増加【フィスコ・ビットコインニュース】

年明けから中東情勢が緊迫する中、ビットコイン(BTC)は安全資産としての買いが進み上昇相場が続いている。1月13日にシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のビットコイン・オプション取引開始がされると、それをきっかけに14日から16日にかけてBTC価格は8,100ドル台から一気に9,000ドル手前まで高騰した。一部国内取引所が出している投資家の未決済建て玉情報(1月15日時点)によれば、85万円台の買いが1月8日時点比で買い越し超過から売り越し超過に変わった。また、90万円台、95万円台ではともに1月…

日本仮想通貨交換業協会、利用者財産の分別管理のチェック項目を新たに公表【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)業界の自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は16日、「利用者財産の分別管理のチェック項目及びチェックのポイント」の改正点を公表した。この改正案については、2019年9月3日に金融庁「事務ガイドライン」が改正され、即日適用されたことを受けて、同協会が見直しを実施したものとしている。新たなチェック項目では、「代表取締役が利用者財産の分別管理の重要性を認識」した上で、内部体制に徹底して反映することが強調された内容となっている。利用者からの受託仮想通貨資産の分別管理状況…

IPAが「非金融分野におけるブロックチェーンの活用動向調査」を公開【フィスコ・仮想通貨コラム】

以下は、フィスコ・マーケットレポーターのタマラ・ソイキナ(ツイッター@ crypto_russia)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。—-※2020年1月15日に執筆日本のIT国家戦略のため設立された経産省所管の独立行政法人である情報処理推進機構(以下、IPA)は12月23日、「非金融分野におけるブロックチェーンの活用動向調査」を公開しました。興味深い内容だったので、簡単にご紹介します。…

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:1月16日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

1月中旬~2月にかけた仮想通貨関連のイベントをまとめている。1月13日、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)がビットコインのオプション取引を開始してから、ビットコインは上昇相場となっている。ただし、国内では4月以降、仮想通貨の証拠金取引の最大倍率(上限)を2倍とするルールが適用されることになる見込みだ。国内市場が4月以降どのように動意づくかが注目される。【仮想通貨のイベントスケジュール:1月16日更新】1月7日-1月10日:ザ・デジタル・マネー・フォーラム(開催地:北米)1月13日:CME、ビット…

金融庁、仮想通貨に係る改正案を公表 レバレッジ上限は2倍に【フィスコ・ビットコインニュース】

金融庁は14日、資金決済法の改正に係る政令や内閣府令案などの改正案を公表した。この改正案は、2019年5月31日に成立した「情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律」の施行に伴い、関係政令・内閣府令等の規定の整備を行うものであるとしており、主に「暗号資産(仮想通貨)交換業に係る制度整備」、「仮想通貨を用いたデリバティブ取引や資金調達取引に関する規制の整備」など、仮想通貨に関する制度整備が中心となっている。整備する対象としては、仮想通貨交換業の…

VALU、VA売買サービスを終了【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)を利用した事業及びサービスの企画・制作などを手がけるVALUは15日、同社が運営するSNSサービス「VALU」が3月2日13時にVAの売買を終了すると発表した。3月31日13時を期限に、顧客から預かっている仮想通貨の返却手続きを進めるという。「VALU」とは個人が自身の発行したトークン(VA)を株式のようにビットコインを利用して取引できるサービスで、2017年5月にβ版がリリースされた。SNSのフォロワー数・友達数に応じて算出された自身の時価総額を元にトークンを発行し、シェアや取…

ハッシュレート分析によるビットコイン妥当価格は8,700ドルか【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)の価格予想を行う上で重要な要素のひとつにハッシュレートがある。ハッシュレートとは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をマイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)する際の速度を表すものである。具体的には、1秒間に何回計算が行われているかを示しており、ハッシュレートが高いということはマイニングを行う処理速度、つまり処理能力が高いということになる。ハッシュレートが高くなる要因にはマイニング参加者の増加が挙げられる。マイニングに参加、投資する参加者の増加率を確認…

BTC、200DMA再び突破、上昇基調、機関投資家参入期待が広がる【フィスコ・ビットコインニュース】

世界有数の米国資産運用グループ、フィデリティ証券は英国、ロンドン拠点のヘッジファンド、ニッケル・アセット・マネジメントのカストデイアンとして、同社のデジタル資産を盗難から保護する任務をスタートした。欧州で、主要金融機関がこのような役割を担うのは初めてとなる。同社は昨年、米国での仮想通貨カストデイアンビジネスをすでに開始済み。フィデリテイ・デジタル・アセットの欧州部門を総括するタイラー氏は「フィデリティはテクノロジーに常に焦点をあててきた、仮想通貨の大きなインキュベーターである」と、同社の仮想通貨市場…