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日本セキュリティトークン協会にGincoが入会【フィスコ・ビットコインニュース】

セキュリティトークンを用いたエコシステムの構築を推進する一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)は21日、Gincoが賛助会員として入会したと発表した。Gincoは、暗号資産(仮想通貨)やセキュリティトークンの業務用管理システムの開発を行う企業。Gincoの入会により、JSTAの企業会員コミュニティは、正会員8社・賛助会員12社となったと報告している。今後について、JSTAは「引き続きコミュニティの拡充に努めるとともに、日本国内外におけるセキュリティトークンを用いたビジネス創出に貢献して…

大石哲之: 機関投資家の暗号資産(仮想通貨)に対する関心は今後も継続【フィスコ・暗号資産コラム】

以下は、フィスコ客員アナリストの大石哲之(「ビットコイン研究所)」代表、ツイッター@bigstonebtc)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。—-※2020年4月20日に執筆機関投資家向けの仮想通貨(暗号資産)ファンドを運営するグレイスケールによれば、 2020年の第1四半期に、576億円の資本流入があったとレポートがされている。これは過去最大規模とのことである。うち420億円がビットコ…

ビットコイン、国内・海外ともに売りポジションが増加【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)は4月1日に20日振りに70万円台を回復して、足元では77万円台で取引されている。もっとも取引量の多い米ドル建てでは7,200ドル台で取引されている。(コインマーケットキャップより)一部国内取引所が出している投資家の未決済建て玉情報(4月20日時点)は、70万円台の買いが4月13日時点比で買い越し超過から売り越し超過へと転換したが、50万円~65万円台における売り越し超過は一服している。一方、海外の大手仮想通貨取引所ビットフィネックスでは4月20日のショートポジションは11,9…

中国のキャピタルフライトとビットコイン価格の関係は【フィスコ・ビットコインニュース】

中国では2017年9月以降、当局がICO(新規仮想通貨公開)の禁止令を出して暗号資産(仮想通貨)取引所も一斉に閉鎖へと追い込まれた。人民元建てのビットコイン(BTC)取引は17年9月以前には全取引のうち9割以上を占めると見られていた。規制当局の取り締まり以降、世界の暗号資産(仮想通貨)取引所における人民元建ての取引といった表立った数値はなくなったが、LocalBitcoinsといったP2P(個人間)の取引プラットフォームなどでは人民元建てのビットコイン取引が確認できる。当局による仮想通貨関連サイトへ…

新型コロナは現金主義を変えるか【フィスコ・暗号資産コラム】

 新型コロナウイルスがきっかけとなり、デジタル決済へのシフトが加速するかもしれない。ドイツ銀行のマクロ戦略家、及びハーバード大学の2人の研究員が共同レポートを公表した。シンガポール政府系メディアグループが運営するCNAが3月31日、伝えている。中国人民銀行の広州支部は、病院やフードコートなど新型コロナの感染リスクの高いエリアで使用された紙幣を洗浄、あるいは破棄している。FRB(米連邦準備制度理事会)では、感染防止策としてアジア地域から回収したドル紙幣の隔離措置を開始したという。流通する通貨がコロナウ…

「メトカーフの法則」ビットコイン価格は割安の可能性も【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として、「メトカーフの法則」とよばれる計算方法がある。メトカーフの法則とは、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザ数の二乗(n2)に比例する」というものだ。電話やインターネットなどネットワークの価値は繋がるモノが多ければ多いほど価値が向上するという意味合いで、電話を例に挙げると、世界で2人しか使用していなければ、「1対1」の繋がりしかなくネットワーク価値は限定される。一方、世界中で電話を使用する人が多い状況となれば、「ユーザ数×ユーザ数」という…

SBI、ブロックチェーン活用の外国為替取引データのコンファメーションシステムを提供【フィスコ・ビットコインニュース】

SBIホールディングスと、子会社のSBIリクイディティ・マーケットは16日、2020年4月より、ブロックチェーンを用いた外国為替取引データのコンファメーションシステム「BCPostTrade」を提供すると発表した。「BCPostTrade」は米R3社のブロックチェーンソリューション「Corda(コルダ)」を実装した外国為替取引のコンファメーションシステム。従来のコンファメーション業務では電話やメールでの手作業に頼っていたため、情報の確認漏れやメールの誤送信といったオペレーショナルリスクが顕在化してい…

日本セキュリティトークン協会に日本ユニシスが入会【フィスコ・ビットコインニュース】

セキュリティトークンを用いたエコシステムの構築を推進する一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)は16日、日本ユニシスが賛助会員として入会したと発表した。日本ユニシスは、「クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス」(日本ユニシスWeb サイトより)を提供する企業。JSTAは日本ユニシスの入会により、JSTAの企業会員コミュニティは、正会員8社・賛助会員11 社となったと報告…

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:4月16日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

4月後半~5月にかけての仮想通貨関連のイベントをまとめている。5月11日にはビットコイン(BTC)の半減期(新規発行数が半減するタイミング)が控えている。すでにビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインSV(BSV)は4月上旬に半減期を通過したが、ビットコインへの大きな影響は見られなかった。仮想通貨市場全体に大きく影響するビットコインの半減期前後の価格・出来高の推移とともに、マイニング(ビットコインなどの仮想通貨を新規発行する際の計算作業)の計算速度を表すハッシュレートがどのように推移するか注目…

FXcoin、SBIグループなどからの出資受け入れを発表【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)交換業者のFXcoinは15日、SBIグループおよび旭蝶繊維などを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。同社は2017年9月に設立され、2019年2月には、仮想通貨業界の自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)に第二種会員として入会した。同年4月にはSBIグループを、同年6月には住友商事を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表。2019年12月には、資金決済法に基づく仮想通貨交換業者として登録された。現在は営業開始に向けて準備を進めているとしており、今…