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Fintertech、「デジタルアセット担保ローン」サービスを提供開始【フィスコ・ビットコインニュース】

大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社であるFintertechは暗号資産(仮想通貨)を担保に法定通貨を融資する「デジタルアセット担保ローン」を開始したと発表した。同サービスでは、法人もしくは個人事業者を対象にビットコイン(BTC)を担保として法定通貨を融資することで、仮想通貨の将来性に期待する長期保有者の様々な資金需要に応えるという。また、顧客が保有する仮想通貨を売却することなく日本円の調達が可能としている。年率は4.0%~8.0%、資金用途は原則自由で最大5億円まで、最短4営業日で融資可…

ハッシュレート分析によるビットコイン妥当価格は8,749ドル【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)の価格予想を行う上で重要な要素のひとつにハッシュレートがある。ハッシュレートとは、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)をマイニング(仮想通貨の新規発行や取引承認に必要となる計算作業)する際の速度を表すものである。具体的には、1秒間に何回計算が行われているかを示しており、ハッシュレートが高いということはマイニングを行う処理速度、つまり処理能力が高いということになる。ハッシュレートが高くなる要因にはマイニング参加者の増加が挙げられる。マイニングに参加、投資する参加者の増加率を確認…

政府はプライバシー通貨とどのように向き合うべきか −仮想通貨Beamインタビュー【フィスコ・暗号資産コラム】

以下は、フィスコ・マーケットレポーターのタマラ・ソイキナ(ツイッター@ crypto_russia)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。—-※2020年4月15日に執筆最近日本の仮想通貨(暗号資産)取引所で新しく海外のブロックチェーンプロジェクトが上場する事例が増えてきました。日本ではあまり知られていなくても、世界的に大きなコミュニティを持ち、将来性のある野心的なプロジェクトは多くあります…

米シカゴ連銀のエバンス総裁、中銀デジタル通貨「研究する価値はある」【フィスコ・ビットコインニュース】

米国シカゴ連銀のエバンス総裁は14日のビデオ会議に参加し、中央銀行発行のデジタル通貨に関し言及し、その優位性には依然懐疑的見解を示したものの一段と踏み込んで研究する価値はあるとの考えを示した。フランスをはじめ欧州では中央銀行発行が実施を目指し、積極的な中銀デジタル通貨(CBDC)の研究をすでに進めている。仮想通貨ビットコインは14日反発し、心理的節目となる7000ドルを目指す展開となった。…

マネックスクリプトバンク、調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」を公開【フィスコ・暗号資産コラム】

マネックスクリプトバンク株式会社は4月3日、「中国におけるブロックチェーンの市場動向と将来予測(2020)」と題し、ブロックチェーン領域における中国の最新動向や市場へのインパクト、将来予測等に関する調査レポートを発表した。レポートは同社運営の『Block Insight by MonexCB』内で購入が可能となる。中国は米国に次ぐ経済大国でありながら、社会主義という性質上、民間企業の取り組みにも政府の意向が多分に反映される傾向にある。そのため、暗号資産関連の事業はほとんど存在しないに等しいが、ブロッ…

4月7日時点のCMEのBTC先物建玉分析、中期的には2,188ドルの下押し圧力【フィスコ・ビットコインニュース】

CFTC(米商品先物取引委員会)は火曜日時点でのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン(BTC)先物の部門別ポジションを当週末に公表している。為替市場ではCFTCが公表している非商業部門(投機筋)ポジションがよく注目される。4月7日時点でのCMEビットコイン先物ポジションは、縮小傾向にあった非商業部門のショートポジションが拡大した(CFTCのデータより)。ポジションが過去平均に回帰し、4月7日時点での非報告部門による7,050枚(約2.4億ドル)の買い越しが過去平均(3,899枚、約1…

ビットコイン、海外では売りポジションが増加【フィスコ・ビットコインニュース】

ビットコイン(BTC)は3月9日に90万円を下回ると下落が加速して40~50万円台で推移していたが、19日に価格が60万円台まで回復した。足元では74万円台、もっとも取引量の多い米ドル建てでは6,800ドル台で取引されている。一部国内取引所が出している投資家の未決済建て玉情報(4月13日時点)は、50万円~65万円台における売り越し超過が一服し、70~80万円台の買い越し超過が拡大している。一方、海外の大手仮想通貨取引所ビットフィネックスでは3月19日にショートポジションが18,000枚と過去7カ月…

「メトカーフの法則」ビットコイン価格は割安の可能性も【フィスコ・ビットコインニュース】

暗号資産(仮想通貨)の価値を探る方法として、「メトカーフの法則」とよばれる計算方法がある。メトカーフの法則とは、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザ数の二乗(n2)に比例する」というものだ。電話やインターネットなどネットワークの価値は繋がるモノが多ければ多いほど価値が向上するという意味合いで、電話を例に挙げると、世界で2人しか使用していなければ、「1対1」の繋がりしかなくネットワーク価値は限定される。一方、世界中で電話を使用する人が多い状況となれば、「ユーザ数×ユーザ数」という…

BTC、7000ドル割れ【フィスコ・ビットコインニュース】

 仮想通貨ビットコインは13日、心理的節目となる7000ドルを割り込み6580ドルまで下落し、2日来の安値を更新した。新型ウイルス蔓延による投資家心理の悪化で、リスク資産売却が継続したと見られる。金のように安全資産としての投資資金の流入も見られない。転換線の6814.50ドルを割り込み、基準線水準である6128.73ドルを試す可能性もある。…

大石哲之: ビットコインキャッシュ、ハッシュレート急落も価格は維持【フィスコ・アルトコインニュース】

以下は、フィスコ客員アナリストの大石哲之(「ビットコイン研究所)」代表、ツイッター@bigstonebtc)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。—-※2020年4月12日に執筆ビットコインキャッシュ(BCH)がハッシュレートを落としています。半減期直前の3.2EHash前後から、半減期後は1.5EHash程度まで落ち込み、まさにハッシュレートが半減しました。これは予想されていたことですが、…